6/24にセレンディップ・ホールディングスが東証マザーズに上場します。
事業内容は経営コンサルティング、事業承継サポート、M&A 支援、プロ経営者の派遣、製造事業会社の運営で、業種は輸送用機器です。
吸収金額は約11億円で、マザーズの小さめの規模です。
主幹事はSBI証券、他の幹事は野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券、SMBC日興証券、楽天証券、東海東京証券、岩井コスモ証券、岡三証券、東洋証券、藍澤證券、水戸証券、エイチ・エス証券です。
業種がなぜ輸送用機器となっているのかは分かりませんが、コンサルティングやM＆Aを手掛けている会社です。
またまたSBI証券が主幹事ですね。
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