やっぱり来ました、GMOクリック証券！
10/23に上場するGMOメディアの仮条件が先日発表されました。
そして、GMOグループのGMOクリック証券から、GMOメディアのIPO取り扱いが発表されました。
日本証券業協会が発表している「新規公開に際して行う株券の個人顧客への配分状況」で確認すると、昨年上場したGMOリサーチとGMO TECHではどちらもかなりの配分があったことが分かります。
GMOリサーチでは384枚、GMO TECHでは234枚の配分です。
どちらも主幹事の大和証券の抽選での配分は450枚と272枚でした。
口座数は大和証券のオンラインが約300万、GMOクリック証券は26万ほどと10倍以上の開きがあります。
これらを踏まえると、GMOクリック証券は主幹事の大和証券よりも当選しやすかったと考えて間違いなさそうです。
GMOメディアの当選を狙うなら、GMOクリック証券は外せません！
口座開設は最短4日なので、今回は間に合わないでしょうが、今後のGMOグループIPOのためにも今のうちに開設しておきましょう。
日本証券業協会が発表している「新規公開に際して行う株券の個人顧客への配分状況」で確認すると、昨年上場したGMOリサーチとGMO TECHではどちらもかなりの配分があったことが分かります。
GMOリサーチでは384枚、GMO TECHでは234枚の配分です。
どちらも主幹事の大和証券の抽選での配分は450枚と272枚でした。
口座数は大和証券のオンラインが約300万、GMOクリック証券は26万ほどと10倍以上の開きがあります。
これらを踏まえると、GMOクリック証券は主幹事の大和証券よりも当選しやすかったと考えて間違いなさそうです。
GMOメディアの当選を狙うなら、GMOクリック証券は外せません！
口座開設は最短4日なので、今回は間に合わないでしょうが、今後のGMOグループIPOのためにも今のうちに開設しておきましょう。
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