マイナス金利導入でREIT相場が急騰!
1/29に発表された日銀のマイナス金利導入は市場にとってのサプライズでした。
日経は発表直後に大きく買われ、すぐに急落、その後また買われて乱高下しました。
マイナス金利は、株式だけでなくREITにも大きな影響を与えています。
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昨年1月を頂点に9月まできれいに下げ、その後1700前後で推移していたREIT指数ですが、日銀の発表があった1/29は前日比+5.6%と急伸しました。
2/17に上場するラサールロジポート投資法人には吉となるのでしょうか。
昨年のREITは公募割れが多かったので怖いところですが、2016年1発目ということもあり参加スタンスの判断が難しいところですね。
不動産投資信託(REIT)相場が29日、急騰した。東証REIT指数の上昇率は前日比5.6%と2013年5月以来、2年8カ月ぶりの大きさになった。日銀がマイナス金利の導入を決めたため、金利低下でREIT各社の利払い負担が抑えられるとの連想から、業績拡大につながると見た投資家が資金を振り向けた。 29日の東証REIT指数は1781.00と昨年8月5日以来、約6カ月ぶりの高い水準で終えた。上場するREIT全てが上昇する全面高となった。時価総額の大きい銘柄の上昇が目立ち、日本ビルファンド投資法人は7%高となり売買代金は前日の5倍に膨らんだ。ジャパンリアルエステイト投資法人や日本リテールファンド投資法人も7%高となった。 REITは銀行融資や債券発行で資金規模を膨らます「レバレッジ(てこ)効果」で多くの物件に投資し、収益率を高めている。マイナス金利で支払金利が抑えられれば業績に追い風となる。三井住友トラスト・アセットマネジメントの太田素資チーフファンドマネジャーは「16年は5%の増益を予想していたが、それ以上になる可能性がある」と分析する。 長期金利が一段と低下し、3%超の分配金利回りを維持しているREITの投資妙味が高まった側面もある。 海外投資家に加え「地方銀行なども積極的に買ってくる」(SMBC日興証券の鳥井裕史シニアアナリスト)との見方があった。 もっとも金利低下がREITの収益に与える影響を見極めるには時間がかかるとの声もある。不動産価格の上昇で新規の物件開拓も容易ではない。SMBC信託銀行プレスティアの山口真弘シニアマーケットアナリストは「REIT指数が上昇基調に入るかは、まだ慎重に見る必要がある」と見ていた。FXを始めるなら≪DMM FX≫にお任せ!(日本経済新聞)
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