IPOハンター

IPO(新規公開株)の初値売却で、目指せ利益1000万。初値予想、抽選結果、実績等を公開中。

【IPO初値結果】富士ソフトサービスビューロ、UMCエレクトロニクス、富山第一銀行

本日上場した富士ソフトサービスビューロ、UMCエレクトロニクス、富山第一銀行の初値結果です。 富士ソフトサービスビューロ初値1010円(公開価格+13.5%) 初値売りで1.2万円の利益です。 当選者の方、おめでとうございます。 終値は980円でした。 UMCエレクトロニクス初値2480円(公開価格-17.3%) 初値売りで5.2万円の損失です。 当選者の方、残念でした。 終値は2241円でした。 オンライン証券ならライブスター証券。業界最低水準の手数料! 富山第一銀行初値500円(公開価格+6.4%) 初値売りで0.3万円の利益です。 当選者の方、おめでとうございます。 終値は476円でした。 2ヶ月間株式手数料が無料!マルサントレード UMCエレクトロニクスはひどい結果となってしまいました。 富山第一銀行は評判が最悪だった分、初値売り組は申し込みを控えたのでしょうか。 そのため公募割れも回避できたものと思われます。 個人的には200株当選した富士ソフトサービスビューロには、もっとがんばってほしかったです。 昨日のLITALICOを見ているので、なんだか物足りなく感じてしまいます。 ただ、今日のUMCエレクトロニクスや先週のフィットを見ると、わずかな利益でも感謝すべきだとも感じます。

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