JR九州IPOを公募ゲットするために外せない証券会社Best５！

JR九州 IPOのBB期間が迫ってきました。雰囲気的には昨年の郵政3社と似ており、規模が大きいと言っても公募取得はなかなか困難になりそうです。東証からは以下の幹事証券会社が発表されています。三菱UFJモルガン・スタンレー証券野村證券 JPモルガン証券 SMBC日興証券大和証券みずほ証券岡三証券東海東京証券いちよし証券 SBI証券 SMBCフレンド証券岩井コスモ証券エース証券東洋証券マネックス証券丸三証券藍澤證券水戸証券エイチ・エス証券極東証券髙木証券立花証券ちばぎん証券内藤証券日本アジア証券松井証券むさし証券あかつき証券西日本シティTT証券日の出証券ふくおか証券丸八証券光世証券リテラ・クレア証券ゴールドマン・サックス証券 UBS証券クレディ・スイス証券シティグループ証券バークレイズ証券マッコーリーキャピタル証券メリルリンチ日本証券安藤証券今村証券ウツミ屋証券岡三にいがた証券岡地証券木村証券共和証券上光証券第四証券長野證券中原証券西村証券日産証券ニュース証券八十二証券ばんせい証券フィリップ証券三木証券三田証券山和証券豊証券リーディング証券以上63社で、かなりの数となっています。資金がある人は全ての幹事証券会社から申し込めばいいのでしょうが、そもそもそれだけの資金がある人はネット抽選ではなく裁量配分で多くもらえることでしょう。私のような店頭では相手にされない弱小投資家は、限りある資金の中でより当選の見込める証券会社のBBに集中する必要があります。ということでJR九州を公募ゲットするために、ネット抽選派には外せない証券会社ベスト5を独断と偏見で選んでみました。第1位　三菱UFJ モルガン・スタンレー證券第2位　カブドットコム証券第3位　マネックス証券第4位　野村證券第5位　東海東京証券 1位はもちろん主幹事の三菱UFJ モルガン・スタンレー證券です。2位のカブドットコム証券は主幹事と同グループでかなりの枚数が回ってくると予想されます。さらに100％抽選配分というのも魅力です。3位のマネックス証券も100％抽選配分です。ネット証券大手ということで割り当て数も期待できるので、当選確率も高くなりそうです。4位の野村證券はなかなか当たらないことで有名とはいえ、枚数が多くBBに資金不要なのでやはり外せません。そして5位の東海東京証券は中堅証券会社ですが、郵政の時には結構当選者が多かった印象があります。