IPOハンター

IPO(新規公開株)の初値売却で、目指せ利益1000万。初値予想、抽選結果、実績等を公開中。

2017年IPO 初値売却益Best5

明けましておめでとうございます。 2018年は昨年以上の利益を目論むIPOハンターですが、どうぞ本年もよろしくお願い致します。 この時期はいつも前年のIPOを調べていますが、元日ですので縁起よく初値売却益Best5をまとめてみました。 ちなみに税金や手数料は考慮していません。 第5位 ビーブレイクシステムズ(マザーズ) 公開価格 1670円 初値   7700円 初値売却益  60.3万円 第4位 サインポスト(マザーズ) 公開価格 2200円 初値   8530円 初値売却益  63.3万円 <過去記事>2015年IPOデータ 初値での利益Best5 第3位 ユーザーローカル(マザーズ) 公開価格 2940円 初値   12500円 初値売却益  95.6万円 第2位 ヴィスコ・テクノロジーズ(JQS) 公開価格 4920円 初値   15000円 初値売却益  100.8万円 第1位 トレードワークス(JQS) 公開価格  2200円 初値   13600円 初値売却益  114万円 2017年は2つの100万円抜きIPOがありました。 ヴィスコ・テクノロジーズは10万円の利益が出ればいい方だと思っていたので、まさかの初値でした。 しかもその後も買われて株価は43900円まで付け、年末IPOの勢いを感じさせてくれました。 個人的には第4位のサインポストがマネックス証券で当選し、いい思いをさせてもらいました。 是非とも2018年こそは、100万円抜き銘柄の当選を引きたいと祈願しているところです。

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