IPOハンター

IPO(新規公開株)の初値売却で、目指せ利益1000万。初値予想、抽選結果、実績等を公開中。

新規公開企業の時価総額、8年ぶり高水準 14年度3兆8600億円

IPOに関する記事が日本経済新聞にありました。
 2014年度の新規株式公開(IPO)が27日、出そろった。上場時点の時価総額(初値ベース)は合計で3兆8600億円程度と前年度に比べ約4割増え、06年度(約5兆6200億円)以来8年ぶりの高水準になった。株式相場の上昇を背景に、新規公開株にも個人投資家の資金が流入した。  14年度に新規上場した企業数は前年度比33社増の86社と07年度(99社)以来の多さだった。86社のうち69社の初値が公募・売り出し価格(公開価格)を上回った。27日に東証マザーズに上場したソフトウエア開発のsMedioは初値が4000円と公開価格(2520円)を59%上回った。  リクルートホールディングス(約1兆8100億円)をはじめ、西武ホールディングス(約5400億円)、すかいらーく(約2300億円)といった大型案件が目立った。新規公開企業の裾野が広がったこともあり、1社あたりの時価総額は約449億円と、前年度(約516億円)に比べ減少した。
【楽天証券】最大20,700ポイントのチャンス! 上場企業数も2015年度はさらに増えてくれることでしょう。 ただ、参加者も多くなかなか当選できません。 お金持ちばかりでなく、庶民にもその恩恵を分けてもらえませんかねぇ。
にほんブログ村