2014年に市場を賑わせたあのIPOの株価は今も順調に推移！
過去に話題となったIPOが現在どうなっているのかを見ていきたいと思います。
今回は2014年に上場したCYBERDYNEです。
ロボットスーツ開発の筑波大発ベンチャーで、上場前から話題に上がることの多いIPOでした。
仮条件が2700円だったのに、公開価格が3700円と大幅に上げられました。
主幹事のSMBC日興証券で結構枚数があったので当選を期待していたのですが、夫婦ともに補欠でした。
上場日：2014/03/26
公開価格：3700円
初値：8510円
初値売却での利益：48.1万円
上場来高値：2621円（分割していなければ26210円）（2016/04/20）
上場来安値：4950円（2014/05/21）
上場後2か月間はダラダラと下げましたが、その後は買われて初値を超えた水準で推移しています。
2015年は年間を通して出来高も少なかったようですが、年末から出来高も増え株価も上がってきています。
先月上場来高値を更新したばかりです。
上は青天井ですし、ロボットというこれからも成長が期待できる分野ですので、今後の株価にも要注目ですね。
CYBERDYNEは上場直後に売っても、数ヶ月もしくは長期で保有してもよかったようです。
また、これまでに一度も公開価格を割っていませんし、超優良IPOと言って問題なさそうです。
上場日：2014/03/26
公開価格：3700円
初値：8510円
初値売却での利益：48.1万円
上場来高値：2621円（分割していなければ26210円）（2016/04/20）
上場来安値：4950円（2014/05/21）
上場後2か月間はダラダラと下げましたが、その後は買われて初値を超えた水準で推移しています。
2015年は年間を通して出来高も少なかったようですが、年末から出来高も増え株価も上がってきています。
先月上場来高値を更新したばかりです。
上は青天井ですし、ロボットというこれからも成長が期待できる分野ですので、今後の株価にも要注目ですね。
CYBERDYNEは上場直後に売っても、数ヶ月もしくは長期で保有してもよかったようです。
また、これまでに一度も公開価格を割っていませんし、超優良IPOと言って問題なさそうです。
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