【IPO実績】2021年 - IPOハンター

2021年のIPOの結果をまとめました。

アクシージア200株・・・・・・・・・・120,200円

室町ケミカル200株・・・・・・・・・・120,800円

ペイロール・・・・・・・・・・・・・・-9,000円

東海道リート投資法人・・・・・・・・・1,500円

セレンディップ・ホールディングス・・・52,600円

ジェイフロンティア 300株・・・・・・-189,000円

レナサイエンス・・・・・・・・・・・・30,600円

GRCS ・・・・・・・・・・・・・・・・180,000円

のむら産業・・・・・・・・・・・・・・-9,700円

フレクト・・・・・・・・・・・・・・326,000円

サインド・・・・・・・・・・・・・・-26,000円

CS-C・・・・・・・・・・・・・・・・・19,500円

2021年IPO総利益　617,500円

20201年は12銘柄に当選し8勝4敗でした。

これまでの年間成績では、公募割れは多くても2つまでだったのですが、2021年は一気に4つも出してしまいました。

痛恨だったのは、次男のSBI証券でポイント当選したジェイフロンティアです。

IPOチャレンジポイント540ポイントをつぎ込んで50万円くらいの利益を予想していたのに、逆に20万円近い損失を出してしまい、今でも思い出すと気持ちが沈みます。

それでも年の後半に運よくGRCSとフレクトに当選できたので、なんとか年間収支を+61万円にできました。

一番利益をもたらしてくれた証券会社は、相性のいい大和証券で+44万円でした。

当選回数はSBI証券が4回と最多で、資金枠で3回も当選できたのは初めてのことです。

一方で、SMBC日興証券での年間当選回数は0回で、これも初めてのことです。

これまでの8年間で2回しか当選がなかった野村證券では、妻が3回も当選したのは驚きでしたが、残念ながらそのうちの2回は公募割れとなってしまいました。

2013年からの9年間での通算利益は697.6万円です。

2022年で通算利益1,000万円は難しそうですが、せめて800万円までは持っていきたいと希望しています。