IPOハンター

IPO(新規公開株)の初値売却で、目指せ利益1000万。初値予想、抽選結果、実績等を公開中。

IPO投資家には必須です!

IPOネット抽選派で利益を上げるコツは、なんといっても多くの証券口座を開設することです。 銘柄によって取り扱う証券会社が異なりますし、多くの口座からBB参加すればそれだけ当選確率をアップさせられます。 数多くある証券会社の中でも、IPOに必要不可欠なのがSMBC日興証券です。 SMBC日興証券のの特徴はなんと言っても、IPO幹事数の多さです。 直近3年間ではSBI証券に次いで年間幹事数2位となっています。 また、初値高騰IPOの主幹事を務めることが多々あります。 今年4月に初値10倍超で445万の利益となったHEROZはもはや伝説となっています。 2013年に市場を盛り上げたリプロセルも主幹事で、初値売却で100万円以上の利益でした。 個人的にはどちらも残念ながら当選できませんでしたが、昨年12月には一家ダイニングプロジェクトとSGホールディングスの当選をもらえ、合わせて45万円超の初値売却益をあげることができました。 IPO抽選は当選以外が全て補欠となりますが、まず繰り上がることはないので落選と同義語だと捉えています。 BB時点で資金拘束されるのも弱小投資家には辛いところですが、それも愛嬌でしょうか。 ダイレクトコースの株式委託手数料は135円~と安く、IPOにかぎらず重宝します。 今年は創業100周年ということで口座開設キャンペーンもあるので、開設するにはもってこいですね。

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