IPOハンター

IPO(新規公開株)の初値売却で、目指せ利益1000万。初値予想、抽選結果、実績等を公開中。

郵政3社で少しでも多くの利益を得るためにすべきこと

昨日発表されました郵政3社ですが、初値がどうなるか予想の難しいところです。 ただ、約1.4兆円もの規模ですので、新興株のように初値が何倍にもなることは、ありえないでしょう。 個人的には公募割れも十分ありえると思ってはいるのですが、官製相場で公募割れはないと考えるなら、1枚でも多く当選することが必要になります。 そのためには1にも2にも証券口座が必要になります。 今からなら十分間に合いますので、どんどん口座を開設していきましょう。 今回の幹事は、野村證券三菱UFJモルガン・スタンレー証券ゴールドマン・サックス証券JPモルガン証券大和証券みずほ証券SMBC日興証券岡三証券東海東京証券シティグループ証券、UBS証券、いちよし証券SMBCフレンド証券藍澤證券、岩井コスモ証券東洋証券丸三証券水戸証券マネックス証券SBI証券松井証券エイチ・エス証券エース証券極東証券、髙木証券、立花証券ちばぎん証券内藤証券日本アジア証券むさし証券光世証券リテラ・クレア証券クレディ・スイス証券ドイツ証券、バークレイズ証券、メリルリンチ日本証券あかつき証券安藤証券今村証券ウツミ屋証券 、岡三にいがた証券、岡地証券木村証券共和証券上光証券、長野證券、中原証券 、新潟証券、西日本シティTT証券、西村証券、日産センチュリー証券、ニュース証券、八十二証券、ばんせい証券フィリップ証券、ふくおか証券、三木証券、三田証券、山和証券、豊証券、リーディング証券の61社です。 また、ここには名前がなくても裏幹事として取り扱う証券会社もあります。 その裏幹事の1社、カブドットコム証券では早速HPにも載っていました。 郵政3社カブドットコム証券.png カブドットコム証券は今回の主幹事でグローバルコーディネーターにも選定されている三菱UFJモルガン・スタンレー証券と同じグループ(MUFG)ですので、裏幹事とはいえ、かなりの配分が期待できます。 今回の郵政3社を公募で得るためには必須の証券会社の1つとなりそうです。

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